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2017.12.15

恥ずかしくて質問できません

FROM 笠井伸春

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オアシス丸山教室より

もう積もりましたね。
今年は冬が急に来た感があるな、と。

 

そんな中、
あるお家の方から

「うちの子は
学校や塾では恥ずかしくて質問できない」
という相談。

まあ、人の目も気にせずに
質問できる人もいますね。

でも、そういう人は少数派。
なかなか質問できない人の方が多いでしょう。
日本人ですから。

それに、全然わからないのに質問して

「そんなこともわからないの?」
と周りに思われたら誰でもイヤです。

特にバカにされるのは
ダメージの大きい年代ということもありますね。

 

わかったフリをしなくてもいい

周りの目があるから
わからないのにわかったフリを
していないといけない・・・

そういう生徒のために
うちでは家庭教師という
一対一の指導方法にしています。

講師1人に生徒2人までの講座もはじめましたが、
これも別々のブースでの個別指導です。

周りの目が気にならないように。

講師にも
「なんでわからないの?」とか
「前に説明したじゃない」など
そういうネガティブな言葉は禁句にしています。

わからないから聞いているのに
「何でわからないの?」
と返す先生ってイヤですよね。

恥ずかしがらずに質問しやすい
雰囲気が大事です。

 

何でも質問できる だから勉強が楽しくなる

家庭教師をはじめて
「自分から机に向かうようになってびっくりした」
という感想を以前いただきました。

わからないところは聞ける
勉強のやり方も聞けばいい

そういう安心感がやる気につながる

というよりも、、、
やる気自体は元々みんな持っていたもの。

お子さんの小さいときを思い出してみると・・・
どうでしょう。

 

赤ちゃんから入学前あたりは
目の前のことに夢中で
やる気満々ではなかったですか?

それが小中あたりで、

つまづいたり
わからなかったり
評価を下げられたりして

やる気にフタをされた状態になるんですね。

そこから
「なるほど、そういうことだったか」と
フタがとれて、持っていたやる気が
表に出てくるイメージだと感じています。

一人でも多くの生徒に
そういう体験をしてほしいと思います。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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