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2017.12.12

受験生なのにゲームばかりで勉強しません・・・

FROM 笠井伸春

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「中学3年生で受験生なのに
ゲームばかりで勉強しません」

あるお母様から相談がありました。

将来やりたいことも決まっていないので

普通科で良いか、とか
やっぱり商業科にしようかな、とか
志望校もころころ変わったり・・・

「勉強しなさい」と言うのもイヤだし
反発されるから
言わないようにしているが、

言わないといつまでたっても
リビングでゲームしている、とのこと。

 

やれば人生が変わる時期、
それがわかっているから
なおさら、イライラというか、歯がゆいですよね。

まず、中3だと
まあ反抗期まっただ中。

「勉強しろ」
「うっせーなあ、今やるところだったのに」

どっちかの立場で
どっちかの気持ちになったこと、ないですか?

反抗期のない子や
見せない子もいますが、

親から命令されるのがイヤ、
と感じるのは、まあ正常と言えば正常。

だから、
「勉強しなさい」と言うより
人生の目的に迎えるように
いかに応援できるか、なんですよね。

 

目的を持て

自分から前向きにやっている子は
言われたからやっているわけじゃないです。

自分の将来に
何かプラスのものを感じているから
自分のためにやるんです。

自分ごととしているなら
親は関係がなくなります。

そうなるために必要なのは・・・目的。

だって、目的がまったくないとしたら、
勉強する意味もないですよ。

目的があれば、
なぜやるのか、という理由になりますね。

じゃあ、どうやって目的を見つけるか、
それは自分の未来を正面から考えること。

考えてわからなければ、
オープンキャンパスにいくとか、
先輩の話を聞いたりして
刺激を受けることですね。

 

「勉強は嫌い」
と言いきる子と
多く接していますが、、、

「勉強できなくてもいい」
と言うことはあっても

「勉強はできない方がいい」
と言う子はいません。

将来の可能性を広げるためにも
今、頑張ってほしいですね。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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