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2017.10.27

受験直前 やるべきことが多すぎてどうしていいかわかりません・・・

FROM 笠井伸春

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少し前のことですが、
「やるべきことが多すぎて、できていないことだらけ。どうしていいかわかりません・・・」
という親御さんと話しました。

数年間、ずっと集団塾に通っていたとのこと。
今までのプリントやテストが
勉強部屋にあふれていました。

受験を目の前にして
精神的にも追い詰められていたようです。

 

どうしたらいいと思いますか?

「とりあえず、今までのプリントとテストは捨てましょう」
とアドバイスしました。

え?間違い直しノートをすすめているのでは?
と思うかもしれないですね。

それは状況によります。

追い詰められて余計な不安を抱えている
この状態がよくないです。
あれもこれもと手を出して
今に集中できていないようだったので。

あと、前の学年のときのテストも
とっておけばいつかは見直せるかも、
と思って見えるところに置いていたようですが、、、

多分、見るときはこないでしょう。
今は今までの復習のテキストを塾でやっているわけですから。

逆に「いつか見直さないとダメなのに」と
余計なあせりの元になってしまいます。

 

それだったら
思い切って捨てるとすっきりしますね。

そして「今できること」だけに集中した方が
何倍も力がつきます。

また、苦しさを感じて
学習が進まないというときは
思い切って1日休んでみること。

以前、病気で1週間くらい休んだ受験生が
復帰後、テストの出来が良くなったケースがあります。

おそらく、追い込まれていたのが
休んだことで精神面の安定を取り戻して
集中できるようになったんだと思います。

もちろん、勉強道具を捨てて休めばいい、と言ってるわけではないですよ。

「今できること」だけに集中しようということ。

あと、受験直前の勉強では、
次の2つのことを意識して分けておく必要があります。

1. 確実にやっておくべきことと
2. 今さら手をつけなくてもいいこと

分けたら、1だけに絞った学習メニューに集中する。

 

まとめ

本当にやるべきことは何かをはっきりさせる
必要なときは休んで集中力を取り戻す

悔いが残らないようにベストを尽くしたいですね。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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