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2017.10.23

物理基礎がわかりません。わかりやすく教えてもらえますか?

FROM 笠井伸春

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(イメージ:https://www.briffa.com/blog/briffaway-physics)

「物理基礎がわかりません。学校で授業を聞いていてもさっぱりです。わかりやすく教えてもらえますか?」

高校1年生からの問い合わせがありました。

物理は得意ですか?苦手ですか?

 

高校生は新しく物理を習い、
この時期になると「自分は苦手かも・・・」という生徒が多くなります。

授業を聞いててもわからない、
という状況はつらいですよね。

一口に「苦手」と言っても原因は2つあります。
原因によって対策の仕方も変わってきます。

 

1つ目は、数学が苦手という場合。

たとえば、
「放物線と直線の交点の座標を求めよ」
というときに使うのは数学の知識です。

こういうのが苦手なら
数学から復習すればできるようになりますね。

 

2つめの原因は
物理の法則が理解できていない、とうこと。

たとえば、
「物体を飛ばしたときの放物線の軌道を書け」
など。

物理は法則を理解して
数学を使って解く科目です。

 

うちの生徒でも

最初はさっぱりだったけど、
「なぜだろう」と考えながらやっていくうちに
段々と「なるほどー」と思うようになって
できるようになっていった、

という人が多いです。

物理法則の理解と数学が使えれば
他の教科に比べて覚えることが少なく
理解できると面白くなってくる教科なんです。

また、高3になって微分積分が使えるようになると
体系的に物理を理解できるようになります。

バラバラに暗記していた公式が
本質的につながって理解できるので
「そういうことか」と
面白さがわかるときがきます。

ただ、苦手意識のあるうちは
微積のような抽象的なものを使うのは難しいでしょう。

はじめて習う人は、
教科書に沿って具体的な知識から理解していくのが効率的。

 

まずは具体的な問題から、

現象を図で表す
   ↓
図から式に表す
   ↓
式を解く

という基本ステップを身につけることから
学んでいきましょう。

必ず、できるようになりますよ。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

追伸
もし、1人で克服するのが難しいなら相談してください。
本質的な理解を助ける家庭教師を紹介します。
得意科目にしていきましょう。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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