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2017.10.20

大企業志向はいかがなものか

FROM 笠井伸春

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起業家の先輩がいるんですが
お昼にオアシス丸山教室に来られてお話ししました。

社会人の人材教育、能力開発が専門でもありますが
最近、学習塾もはじめられました。

その理由を聞いたので
共感した内容をシェアしたいと思います。


大企業志向はいかがなものか

わが子には安定した生活ができる大人になってほしい、
とは親として当然の想い。

それで、学歴を重視して
一部上場企業に就職させようとする親が多い。

しかし、大企業は人を育てることに関心がない。
優秀な人材は上に上げていき、
そうでない人材を切る、ということを繰り返している。

それが世のためになっているとは思えない。

 

これから福井の子どもにすすめたい
人生設計は二つある。

一つ目は、
人を育てたいと思っている地元福井の中小企業に就職し、
そこで自己成長していくこと。

二つ目は、
僕らのように起業すること。

いずれにしても、
自分の人生を自分でプロデュースできる人材になることが大事。

そのためには、視野を広げられるようなサポートが必要。

何もしなければ、0だけど、
1ミリでも福井を豊かにする貢献がしたくて塾を開いたんです。


 

僕の周りには
福井愛の強い人が多いです。

たしかに、安定を考えるばかりに
視野が狭くなっている人は多い気がします。

この前、ある高校1年生に
「将来の夢は?」と聞くと
「島根県の公務員になりたい」と。

なんで島根?と聞くと
「一番公務員になりやすいから」と・・・

思わず笑ってしまったけど、
笑い事ではないですね。

 

親や周りの人を見ていて
できるのが価値観。

子どものころから
20代後半までの価値観が
人生を左右させるという人います。

お子さんはどんな価値観を持っているでしょう?

今、社会の仕組みや経済が
どんどん変わっていく中で
大事なのは、先の社長のいうとおり
「自分の人生をプロデュースする力」だと思います。

子どもには
視野を広げてよく学び、
自立した人物になってほしいですね。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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