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2017.10.19

運動の好き嫌いは遺伝!?

FROM 笠井伸春

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普段、運動はしていますか?

最近、ある人から
「DNAで運動の好き・嫌いが決まることがある」
と聞きました。

欧州でそれを裏付ける研究結果があるそうです。

一卵性双生児や二卵性双生児、双子ではない兄弟などを対象に
欧州7カ国での大規模な研究の結果、
大人の運動習慣の5割〜7割は遺伝の影響を受けていることがわかった、とのこと。

 

ということは・・・

日頃、体を動かしている人は
意思や環境ではなく、
遺伝的にもともと好きな人が多い、ということですね。

僕も年に一度の健康診断に行くようになりましたが、、、
結局は「食事と運動の習慣を」
という話になります。

このままではまずい、ということで
週に何度か身体を動かすようにはなったんですが、
運動はそれほど苦ではないです。
頭もすっきりしますし。

でも、日常生活での運動以外はしないというか、
身体を動かすのがきらいという人もいますね。

公的な機関の方は
そういう人にも
「運動するように」
とすすめてくるんですが・・・

遺伝的に運動がきらいなら
習慣にするのは多分無理でしょう。

健康の要因が「食事」と「健康」なら
食事を良くするアドバイスにしぼるべき、ですね。

 

なんでこの話をしたかということ、
学習方法にも人によって差があるということ。

運動習慣のような研究は
まだこれからなのかも知りませんが、

多くの生徒を見ていると
明らかに違いがあります。

書いて覚えるのが得意
音読して頭に入れるのが得意
先生の話を聞いて理解するのが得意
仲間とディスカッションしながら学ぶのが得意
自分でじっくり考えながらアウトプットするのが得意
・・・

 

人によって特性があります。

大人になっていくと
無意識的に自覚するようになると思いますが。

子どものうちから得意なやり方を引き出しながら
楽しく学習できるようにしていけたら、と思います。

お子さんは勉強のやり方は身についているでしょうか?

早い段階で
自分の得意な勉強方法が身につけばいいですね。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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