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2017.10.12

秋からの受験勉強3つのコツ

FROM 笠井伸春

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「福井大学に進みたいんですが、
これから受験までどうやって勉強したらいいですか?」

先日、高校生に聞かれました。
状況を聞いてアドバイスしました。

成績が伸びる人と伸びない人の違いは
実はほんの少しの差。
特別に変わったことをやっているわけではないです。

普段から偏差値の高い大学生と
話す機会は多いんですが、
受験勉強のコツの話になると
共通するものがあるんです。

勉強のやり方を少し変えるだけで
思った以上に伸びる可能性は大。

伸びる人が共通してやっているコツを3つ紹介しますね。

 

1. 繰り返しができるように直しノートをつくっている

日々、テストや問題集をこなしていると思いますが
一度答え直しをしただけで
「わかったつもり」になっていないでしょうか。

人の脳は1,2度だけでは覚えられないようにできているし、
「理解できた」だけでは定着しないので
繰り返しが必要。

間違った問題だけを集めた「直しノート」をつくりましょう。
そうすれば、自分の間違えやすい問題だけを
繰り返すことができます。

問題を切るかコピーしてノートの上に貼って
下に答え、解法やポイントを書いておきます。

後日、下を隠して解き直してみましょう。
何回繰り返すかというと、
ノーヒントで瞬時に手が動くまで。

テスト前の見直しにも使えます。

 

2. 新たに厚い問題集に手を出さない

秋からは何ヶ月もかかるような
厚い問題集に手を出さないこと。

今まで勉強してきた問題集を繰り返すか、
新しいテキストが必要なら
単元を絞ったものなど
2週間くらいでやりきれる薄めのものがベスト。

やりきった感も感じられて
次のモチベーションにつながります。

たとえば、
英作文をもっとうまく書きたいなら
英作文だけの問題集など。

 

3. 自分が集中できる工夫をしている

これから長時間の勉強が必要になりますが、
人間、ずっと集中を続けることはできません。

だから、自分がどういう状況なら
集中モードに入りやすいのかを
知っておくことが大事になってきます。

 

一つは、自分が集中して勉強できる場所を見つけておくこと。

自分の勉強部屋
塾の自習室
自宅のリビング
図書館
ファストフード店
・・・

家族のいるリビングで
気楽に英語からはじめて
エンジンがかかってきたら
勉強部屋で数学など集中力が必要な問題をやる
という人もいます。

(僕もこのタイプで
場所を変えながらの方が
仕事に集中できます)/p>

 

また、自分へのごほうびを用意していた、
という大学生もいます。

この学習リストが終わったら
自分の趣味の時間を持つことを
楽しみにする、など。

集中できる環境作りできていますか?

少しの工夫で
まだまだ伸びます。

志望校を下げることなく、
目標に向かって加速していきたいですね。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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