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2017.10.04

最近、勉強が楽しくなってきた

FROM 笠井伸春

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僕が教えているAくんは小学6年生。

最初、Aくんは過去問の2割くらいしか
答えられなかったんですが、
今は同レベルの問題の6割以上
正解できるようになりました。

で、昨日Aくんのお母様から
「『最近、勉強が楽しくなってきた』と言ってます」
と言っていただきました。

これはうれしいですね。
そう言っていただくことが
僕のエネルギーになっています。

そもそも
最初から勉強嫌いという子はいない
というのが僕の持論。

勉強が嫌い、という人は
あるとき何かのきっかけで
イヤになっただけなんじゃないかと。

 

つい最近、
芸能人のロンブーの敦さんの話を
たまたまネットで見ました。

彼はあるときから一切勉強しなくなったということです。

なぜかというと・・・

中学2年のとき、
学年全員で英検4級を受けた。

合格発表のとき、
全校生徒の前で先生が言ったのは・・・

「不合格者は2人だけでした」

その1人が自分だった。

それから学校には行くものの、
勉強することから逃げる中高生活を送った。

それから今でもずっと
大学に行っていないことや
学力がないという劣等感を
感じていることがイヤだ、
ということです。

 

この話を聞いたとき、
もし、そのとき導いてくれる人がいたら
ずいぶん違っていたんじゃないかな、と。

人は、バカにされたり
わからないことがわからなかったり
何をどう勉強していけばいいかがわからないときに
やる気を奪われます。

で、無理にやらされたり
自己肯定感を下げられて
さらにやる気を失うという悪循環・・・

 

でも、本当は学びたい
という気持ちがあるのが人間だと思います。

知的好奇心を満たしてくれるし、
知らなかったことを知ることで
世界が広がる感覚がありますから。

得点力は生きる力だ、という人もいますが、、、
テストで何点とれるかということ以前に、

学ぶことやできるようになること自体が「快」という
もともと持っている向上心を引き出せればと。

お子さんは前向きに取り組めていますか?

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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