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2017.09.12

何時間勉強したらいいでしょう?

FROM 笠井伸春

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「何時間勉強したらいいでしょう?」
とお家の方から聞かれました。

「毎日2時間勉強してますが、これでいいですか?」
というような質問をされることもあります。

はじめて会う方なら
「小学生なら学年×15分
中学生で上位を目指すなら、学年+1時間
と言われていますね」

と答えていますが、、、
実際は、答えにくい質問です。

というのも

「野球うまくなりたいんですけど
何時間練習すればいいでしょう?」
とコーチに聞くのに似ているんじゃないかと。

まあまあ上手で
そこそこうまくなりたいなら
周りと同じくらいでいいでしょう。

今は実力が足りていないけど、
本気で甲子園を目指したい、というなら・・・

何時間やるというより練習漬けでやれ、
ということですね。

 

本気で目指すのか?

本気で目指していますか?

もし、上位校を狙っていたり
倍率の高い中学受験だったり
どうしても行きたい学校の目標点まで足りていない、というなら
何時間やればいいか?の答えは簡単。

「勉強漬け」でいきましょう。

食事、睡眠など生活に必要なこと以外は
すべて勉強時間にする。
それが本気でやる、ということ。

 

以前僕が秋から担当した中3生で
高校入試前の3ヶ月で80点伸びた子がいます。

みんなが受験モードで頑張っているとき
しかも問題のレベルも上がっているときに。

「定時制の高校に行くしかない」
と学校の先生に言われていましたが、
普通科に進むことができました。

彼にはそれまで自主学習の習慣がなかったんですが、
ラスト3ヶ月の学習時間は毎日10時間以上。
伸びるのは当然ですよね。

 

そこまでやるのはしんどいからイヤだ、と思うか
それで人生変わるならやってやろう、と思うか
決めるのは自分次第。

僕は人生変えてやる、と
本気になる子が好きです。

今の成績は過去の行動の結果、
未来はこれからの行動の結果。

本気で目指すというなら
僕らも本気で応援します。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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