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2017.08.28

学力診断テスト数学対策

FROM 笠井伸春

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中3生は確認テスト4回目が終われば
もう学力診断テストに向かっていく時期になりました。

というわけで
オアシスの講師の勉強会を開きました。

30代~50代の社会人講師、プロ講師との座談会の形で。

いかに担当生徒の得点力を上げるか、
という話の中で
参考になりそうな内容をシェアしたいと思います。

 

学力診断テスト数学対策

「何あれ!?やってきた問題と全然違う!」
去年、学診を終えたある生徒の感想。

今までなかった確率と資料の複合問題が出たり、
作図は作図だけだったのに説明させたり・・・

だから、「え?なに?やってきた問題じゃない!」
とパニックになったそうです・・・
証明問題の順番が変わったことにも
動揺した、とのこと。

でもですね、、、

なぜそうなるのかを
普段から意識して
きちんと理解するところまでいっていれば

問題の形式が変わったくらいでは
まったく動揺しません。

なんかわからんけど、
これが出てきたらこう解けばいいんでしょ
みたいな勉強をしていませんか?

それでは通用しないです。
きちんと理解するところまで考える
ごまかさない学習をしていきたいですね。

 

それでも数学が苦手という人へ

学力診断テストは難しい問題ばかりで
半分以上得点するのは絶対無理だ
と思っていませんか?

たしかに難しい問題もありますが、
数学が苦手、という子でも60点とれる方法があります。

前回の学診の配点は・・・

大問1 (基本問題) 40点
大問2 (空間図形) 12点
大問3 (連立方程式の利用) 15点
大問4 (図形・証明) 13点
大問5 (一次関数の利用) 20点

基本問題だけで40点あるんです。
残りの大問も(1)は簡単な設問です。

大問2~5の(1)だけでも正解すれば、
5点×4で20点。

基本問題40点+20点=60点

 

つまり、難問じゃなくて
基本問題にしぼって
しっかり復習すれば
平均以上とることも可能。

できそうですよね?

今からなら間に合います。

学校の教材を
基本から繰り返し復習して
よい結果を手に入れましょう。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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