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2017.08.11

勉強しなさい、と言わずに済むやることリスト

FROM 笠井伸春

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夏休み真っ只中。

子どもは朝からパジャマのまま
ソファでゴロゴロ・・・

外は暑いからと
涼しい部屋でいつまでもYouTube鑑賞・・・

友人(父親)が
「子どものいつまでもだらけている姿は見たくない」
ともらしてました。

「何やってんの!
歯磨いて!はよ着替えて!」

言ってもなかなか動かないので
何度も叱ってしまう。

そういう経験ないですか?

子どもがマイペースで
親の顔色をあまり気にしないタイプか
親が過干渉気味だと
そうなりやすいようです。

 

ある小学高学年のお母様もそういう状況でした。

でも、最近ある方法で
改善できたとのことで紹介したいと思います。

やることリストをカードにして時間管理する、
という方法。

やり方は簡単。

ホワイトボードの真ん中に色テープをはって、左と右を区切る

帰宅後から寝るまでにやることを
1枚ずつマグネットのカードに書いてやるべき順番に上から左側に並べておく

完了したら、そのカードは右側に移していく

 

これだけ。
とても簡単なやり方ですが
ガミガミいわずに済むようになったという方も。

もっと手軽な方法としては
模造紙と付箋で
同じことをやっている方もいます。

親としても
どこまでできているかが一目でわかるし、
子どもも無理なくタスクをこなす助けになりますね。

 

やることリストの例

・手洗い
・靴下を洗濯かごに入れる
・ランドセルの中身を箱に出す
・学校からのお便りをママの席に置く
・学校の宿題
・友だちと遊ぶ
・明日の教科書などの準備をする
・ピアノの練習
・食事の配膳の手伝い
・食後の歯みがき
・お風呂
など

朝なら
・計算
・漢字
・読書

など

 

行動リストを作るときは
「明日やることを決めよう」
と一緒に決めていくのがコツ。

やらされるんじゃなくて
自分で決めたことなら
自主的になれるし、達成感も感じられます。

以上、参考になれば幸いです。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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