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2017.07.19

基礎学力は将来のために

FROM 笠井伸春

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先日、中小企業家の集まるランチ会に参加してきました。

さて、そのあと、

業者さんとのミーティングが2件
子どもを習い事の教室まで送り
大学生と面接が1件
新規のご家庭訪問が2件ありました。

そのランチ会で
ある経営者の方が言っていた採用の話

あの新入社員の人、
いい感じの方ですよね?

との問いに
その経営者の方はしばらく考えた後

「たしかに人当たりはいい。
でも基礎学力が足りない。

教養の試験をしてみてわかったんだよね。
うちの仕事をこなすのは難しいかもしれない」

 

勉強は入試のためだけに必要なものじゃない

ある予備校の社会科の先生が言っていました。

「歴史や地理や公民は
知ってても知らなくても
自分の生活に関係ない、と思っているかもしれない。

実際、仕事でも攻撃の武器にはならないかもしれない。
でも、教養は自分を守る防具になる」と。

 

来週試験があるから、とか
入試に合格するためだから、とか
点数がほしいから、とか

そういう理由で勉強しないといけない、
と思っていませんか?

でも本当は
高校に入ったら高校で何を学ぶか
大学に入ったら大学で何を学ぶか
そっちの方が大事。

仕事も就職してから何をするかが重要ですよね。

ただ、読み書き計算や
小中学の範囲の一般教養は
就職した後に自分で勉強し直すのは難しい。

やはり、将来必要になることだから
義務教育で学んでいるんですね。

 

先日も
「試験対策というより
将来のために基礎学力をつけてほしい」
という理由でお母様から家庭教師の依頼がありました。
長期的に考えてのことでしょう。

テスト前には
解法テクニックも教えてはいますが、
しっかりと基礎学力を身につけることが
学習の本質だな、と思います。

お子さんは勉強から逃げていませんか?
自分の将来のために
自主的に取り組めるようになるといいですね。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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