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2014.12.02

自分の可能性を最大限引き出すために今意識したいこと

笠井伸春

笠井です。

今、頑張りたい人に向けて・・・

僕が若かりし頃、師匠から教えてもらったことのひとつを紹介したいと思います。

目標を達成するための考え方や手法。それを法則化したものを成功哲学と言います。

その成功哲学でよく言われる3つの条件をご存じですか?

「素直」「勤勉」「プラス思考」・・・成功者の3条件

1. 「素直」自分の小さなプライドは捨てる

素直。それは簡単そうで難しい技術かもしれません。成果の出ない人の多くは「自分はこのやり方でないとダメ」という思い込みにとらわれていて、なかなか素直になれないでいます。一方、うまくいく人の多くは「今を作ってきた自分の過去のやり方より、もっと成果を出してきた人のやり方を真似しよう」と、先生の言うことを素直に聞き、今までのやり方をあっさり変えることができます。

2. 「勤勉」好奇心を持つ

「面倒くさいことをやった方が結局得する」これは私の師匠の言葉です。「必要最低限のことしかやりたくない」「これはテストに出ないみたいだからやらない」そんな考えでは、「それ、なんでそうなのかな?もっと知りたい、学びたい」と思っている人には到底及びません。一日一日どんどん差がつきます。自分の中にある好奇心にしたがってもっともっと興味を持って調べましょう。

3. 「プラス思考」転んでもただでは起きない

たとえ予想以上に模試の結果が悪かったとしても、落ち込んでいる場合ではありません。しかし、だからと言って「次は何とかなるやろー」と根拠もなく思ったところで、それは楽観であってプラス思考ではありません。「時間に追われたときに自分はケアレスミスが多いな、よし、時間配分のトレーニングをしよう」そういうのが本当のプラス思考。転んだ時、何かをつかみながら起き上がれる人は急激に成長します。

この3つのことをすぐに実践できる人は多くはないでしょう。だから成功する人も少数なのだと思います。しかし、繰り返し意識して行動することで徐々にうまくいくパターンが身についていくはず。私の尊敬する人、田坂広志さんの言葉「人生成功は約束されていない。だが、成長は約束されている」理想の自分に近づくためにもずっと持っていてほしい3条件の紹介でした。

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◆執筆者紹介

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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