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2017.04.12

算数が苦手な子どもへ

FROM 笠井伸春

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(出典 Laptuoso)

中学数学が苦手、
という子の多くが
はじめてつまづいたのは
小学高学年の算数。

特に数と量。

もし、小学算数で
文章題が苦手とか
立式がてきとう(かけ算でやるところを割り算にしたり)
というなら、早めの対策が必要です。

ひとつ、ご家庭でもできる
小さな成功事例があるので
紹介しますね。

うちのプロ講師より
先月の報告から。

 


(前略)

 ○○ちゃんも、春休み中に5年生の復習をしています。

面積や体積、角柱と円柱はなどは
繰り返し練習すればできるでのすが、

平均の利用から単位量あたりの大きさは
何回かやったのですが、理解までに至りませんでした。

 たまたま本屋で他の生徒さんの教材を探していた時に、
算数が苦手な子のための問題集が目にとまり、
内容が本当に苦手な子でもわかりやすい内容になっていたので
お母様にお願いして購入していただきました。

 

 この前の家庭教師の時に使ってみると、
初めて平均の利用の問題を解くことができました。

問題がスモールステップで
構成されているのがよかったみたいです。

この調子で、
なんとか単位量あたりの大きさの内容まで進めたいと思います。


 

ちなみにこの問題集は、
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「算数が苦手な子どもへの個別支援プリントステップ5」
清風堂書店 桝谷雄三
2000円+税

ステップ5の5は、5年生の5です。
ステップ1~6まで(1〜6年生まで)あります。

同じようなお子さんをお持ちの方、
書店で買えますので、
試してみてください。

 

学習している内容はあっているか?

要は、生徒にあったツールを使っていますか?
ということ。

たとえば、基礎がまだなのに
難題が多いものでがんばっても
思うように進まないでしょう。

1対1の学習サポートが必要な状況なのに
集団レッスンの塾に通ったり・・・
というのも効果薄。

これは中学・高校でも
全学年で言えることですね。

ピントが合っていないと、
結果も出ないので、
ますます「自分は勉強苦手なのかな」
と感じさせることになってしまいます。

本人に合わせた内容で
無理なく、楽しい学習を
させてあげたいですね。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

追伸
お子さんに最適なツール探しも
家庭教師の仕事。

もし、今やっていることが
合っているのかわからないようでしたら
ぜひご相談ください。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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